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備忘録的ゲーム日記


RED STONE


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アイノの報告書 全文
追記すると書いたくせに忘れていました(汗)。
ま、まあ、サイドにピックアップ記事のリンク欄を設置したので
新規のほうがいいかとか(言い訳)。
 
そんなわけで。
メインクエスト Chapter1 PART5 アイノの報告書
全文記載です。
 
完全に誤字脱字だろうと思われる箇所を修正、
改行を入れて読みやすくしています。
文章フェチなもので全文修正してやろうかと思いましたが、
ヤバそうなのでやめました。
 
渡しちゃって、SSも撮ってなくて、
後で読みたくなったときのためにでもご活用ください。
 

 
アイノの報告書
 
INDEX
 
序論 RED STONEの生成に関するレッドアイの報告書要約本
第1章 RED STONEの存在可否
第2章 追放された天使たち
第3章 RED STONEが地に落ちた理由
第4章 RED STONEの盗難それから
結論
 
 
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序論 RED STONEの生成に関するレッドアイの報告書要約本
 
RED STONE。不死の霊薬、または富貴栄華を持ってくれる富と権力の源泉。
空から落ちたというこの赤色の石を実際に見た人はあんまりいない。この石は人々がよく称する紅玉、ルビーではない。
我々レッドアイは長い間、ブルンネンシュティグ国王の勅命を受けて、いわば「神の目」とも呼ばれるこの石の行方を追って来て、また、その結果を見た。
ここに書かれている内容は、レッドアイの37つの支部で収集した資料を土台として、再構成したもので、レッドアイ研究の一番核心的な部分のみを選りすぐっておいた物だと言える。
この文を読む人々がRED STONEに関する疑惑を明らかにできることと同時に、正しい判断の根拠にできることを願う。
 
ブルン暦4805年12月8日
レッドアイ39代会長アイノ・ガスピル
 
 
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第1章 RED STONEの存在可否
 
先にRED STONEの存在可否が、一番大きい関心事になるだろう。
今までRED STONEは、見た人が極めて少ないミステリーに包まれた物体だった。公信力のある機関や人物がこの品物の存在を認めなかったから、その存在可否に関する論争はいつも消耗的になるしかなかった。
ここで、レッドアイでは、これに関する確かな証拠と証言を提示して、RED STONEの存在可否を明らかにしようとする。
 
追放天使という言葉を聞いて見た事があるはずだ。
我らが住んでいる地上界の上には、天上界があり、天上界で暮らす住民たちが天使だ。この天使の中で、重罪を犯した者等は空の権勢によって、羽が折れたまま地上に追放される事がたびたびある。追放されて地上界に落ちた天使たちを普通追放天使と呼ぶが、これらは二度と高く飛ぶことができないように羽が折れたまま追い出されるのが一般的だ。
 
約400年前、ゴドム共和国にあった「赤い空の日」以後、このような追放天使を見つけたという報告が多数あった。しかし、その時堕ちた追放天使たちは、あの時まであった多くの人々とは違う面があった。
まず大部分の追放天使たちが、以前の天使としての権能を取り上げられて、その象徴として、羽が丸ごと折れたまま追放されたり、少なくとも片方の羽が完全に消えるくらいの刑罰を受けた。
しかし、「赤い空の日」以後現れた多くの追放天使たちは、彼らの羽、特に右羽半分だけが破れたままで、天使としての力も、ある程度は発揮できたようだ。また、以前の追放天使たちが平凡な住民か惨めな下層民として住まなければならなかったのとは対照的に、これら大部分はビショップとして活発な活動をしていた。
 
 
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第2章 追放された天使たち
 
たとえ400年という長い時間をビショップとして住みながら、天使だった時の記憶や力をまったく喪失した者等も多かったが、一部は400年前の事件を全て覚えている者もいて、自分らがどうして追放されたのかを分かっている人々もいた。
ここで、私たちレッドアイでは、追放天使たちを直接捜してさまざまを探問し、多くの情報を得ることができた。大部分の情報はRED STONEに関するものだった。
まず、この事実からレッドアイは次のような何種類かの事実を類推し出した。
「赤い空の日」以後に追放された多くの追放天使たちは、その日の事件と関連があり、これらは地上界である任務を任されて追放されたのだ。また、地上界で活動をするために、これらはビショップの姿を主に使って、RED STONEに関する各種のうわさを作る震源地の役目をしたと見られる。
 
これは天上界と地下界、または、少なくとも天上界がこのRED STONEと関係があるはずだという推測を生むようにした。
天上界でどんな理由のためRED STONEを地上界に流布させて、その後、行方がはっきりしなくなったそのRED STONEを捜すために人間たちの力を貸す事に決めた後、追放天使たちを通じてRED STONEに関するそのようなうわさを広めたのが一番適当な推理のようにみえた。
一つ異常な点は、なぜ既に地上界に投げつけられたRED STONEの回収のために、天上界でそんなにも努力するのかという点だった。それに、数多くの天使たちがどうして追放天使になって、天上界で追放されて、その姿を隠したままビショップの姿として地上界で生きていくのかに対するのも疑問だった。
 
 
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第3章 RED STONEが地に落ちた理由
 
追放天使の一つ、「ルインルス・ナルミナス・イエ・アリエンカム」、地上界名「ゲール」は、その「赤い空の日」当時の状況に対して詳らかに覚えていて、レッドアイの調査員たちは、ガディウス砂漠にある「荒廃都市ダメル」でビショップの活動をしているこの追放天使と面談を通じて詳細な顛末を聞くことができた。
RED STONEと言うのは、天上界にいる六種の神獣の一つのフェニックスの卵のことを称する。天上界には火、水、風、大地、光、闇、六種の世の中の基本元素を支配する神獣たちが、多く居住していて、これら神獣たちは、お互いに調和を成して地上界と天上界に不均衡が起きないように六種の元素を治めている。
 
今から400年前、そして地上界で称する「赤い空の日」と言う事件が起こる13日前、天上界に赤色の悪魔たちが大挙して侵入する事態が起きた。
この悪魔たちは天上界の神獣の中で、火の神獣の卵 RED STONEを盗むために潜入し、これらは自分らの卵を守っていた火の神獣、フェニックスと守護天使多数を殺害して、組織的で専門的な方法を用いてRED STONEを盗んで逃走した。この途中で自分らの卵を守っていた火の神獣、フェニックスの多数が消滅し、守護天使長を含めた守護天使の半分以上が死んだ。
この悪魔たちは、RED STONEを持って地下界ではない、地上界に隠れて、それはRED STONEの回収をもっと難しくした。各種の暗闘と憎しみの目がある地下界よりは安全で、RED STONEに関心がなかった地上界こそが犯罪をやらかした悪魔たちが隠れるには、ふさわしく良い場所だったということだ。
 
 
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第4章 RED STONEの盗難それから
 
RED STONEの盗難は天上界をひっくりかえした。まず、先に事件の責任を問うことと、事件にどう結末をつけるかがカギだった。
事件の責任の所在については、厳しかった警備網をくぐって、どう悪魔たちが侵入したのかが審判の対象になった。
その頃、責任者であったRED STONEの守護天使長は、既に死亡した状態で、その配下にあった守護天使たちも既に半分以上が死亡した状態だった。そして、副指揮官クラスと上級天使にあたる天使3人がこの事に責任を負って、地上界に完全追放され、生き残った大部分のRED STONE守護天使たちも一緒に追放された。
ただ、これらRED STONE守護天使たちは、完全追放を免れ、その代わりに片方の羽の半分を剥奪されたまま地上界でビショップで奉仕活動をしながら、RED STONEを探索する任務を引き受けるようになった。
 
あまりにも多い数の天使たちだった為、皆を放逐する事は天上界にも大きい被害になったはずであり、何よりも地上に降りてRED STONE探索の適任者たちを選ぶことができなかった状況で、このような選択は賢明な決定だったと見られるはずだ。
責任の所在と事件の結末はうまく収めたが、結局のところRED STONEを探すことができず、400年余りの時間がさらに流れた。その間、地上に降りた天使たちは、ビショップとして活動して、RED STONEに対する噂を流したり、情報をあかすなど、人間たちの協力を求めながら積極的な探索活動をしてきたが、RED STONEと悪魔たちを探すことは易しいことではなかった。
 
 
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結論
 
悪魔たちがどうしてRED STONEを盗んだのかは、いまだ明らかになっていない。
地上界に降りた一部の追放天使たちは、活動初期にRED STONEを盗む事件に加わった小さな悪魔何人かを生け捕ることには成功したが、詳しい審問はまともにしなかったと知られている。
怒りに満ちた追放天使たちが悪魔たちを捕まえるや即座に審判した為であるが、その審判さえも、生き残った悪魔たちでは信頼するに足らず、信憑性のある情報を持っていなかった下級悪魔たちだけであった為、その真偽は迷宮に落ちたまま時間だけが過ぎてしまった。
ただ、審問に成功した小さな悪魔たちと天上界、追放天使たちの間で、自分なりに推理した結論がある。それは、RED STONEが発する火のオーラを利用して悪魔達がさらに強い力を得ることが狙いだという噂のことだが、自分の考えからも理に適っているようであり、大半の追放天使たちと人間たちはこの推定を信じている。
 
RED STONEがどのような力を持っている物か、我々としては想像もつかないが、神々が暮らす天上界と悪魔たちが住む地下界で扱うに値する物なら、人間が手をつけてはいけない物かも知れない。
これに対する厳重な警告としてみたレッドアイは、RED STONEの探索を全面中断することを要請して、以後、レッドアイの活動も制限的に行うと明らかにする。
とりあえず、我々レッドアイはRED STONEの手がかりに非常に近づいていて、それに対する正体についても、殆ど明かしたことで、近い内にまた他の報告書を公開することを約束しながら短い文を終える。
 
 
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メモ
 
こんな古文書にメモをするということが、少々おこがましくはあるが、キミの記憶力がよくないため、どうしようもない。
 
この本に関心が多い者たちの中で、購入希望を知らせてきた者たちは、古都ブルンネンシュティグのロングッシュ、港町ブリッジヘッドのケブティス、オアシス都市アリアンにいる隊員募集担当グレイツ!以上だ。
 
この三人の内、誰か一人を選択することはキミの自由だ。あ!今度もっと良い条件を出す人がいることもあるから持っていても構わないがね。
 
 

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